漫画制作の記録をつづるブログです。
こんばんは。
8話完結しました。やったー!
8話短めだったので、完結まで早かったです。
そして、またもフレインがデレた(笑)
みんな打ち解けてきたかなあという感じの話でした。
次話では、ちょっと和気藹々としたやりとりが見れるのと、
2度の衣替えがあるのでお楽しみに。
投票&拍手ありがとうございました!とても励みになっています♪
返信不要でコメントくださった方もありがとうございました。とても嬉しいです♪
以下、8話あとがきですが、ネタバレを含むので、ネタバレが嫌な方はスルーしてください。
ようやく主人公ズがまともに会話してくれて、
私的には嬉しい8話でしたが、
実はヴィオルがフレインに話して聞かせた話は、
嘘ではないけど、核心部分には全く触れてなかったりします。
彼が思想変革に走る動機もまるで別で、それは「パーシア教会の罪」に関連してます。
ヴィオルは肩書きはアメンディンのトップですが、
事実上の権威と勢力はナンバー4程度でしかありません。
そんな立場にもかかわらず、支配体制をひっくり返そうといろいろ画策しているので、
命を狙われて当たり前です。
後ろ盾のない彼が権威を高めるためには頭を働かせるしかないので、
人を欺くことと、心理誘導に長けた人間になりました。
なお、敵役がスーパーチートな上にその取り巻きもチートなので、
ヴィオルのスペックも高めに設定してます。
でないと勝負する前に殺されてジ・エンドなので。
ちなみに、私は頭脳で非力を補うキャラは結構好きですが、
策を弄する奴に真っ白な性格はいないという思い込みのもと、
ヴィオルを黒寄りの性格にしちゃったので、
時々聖職者なのにごめんね~という気持ちになりながらかいてたりします(笑)
一般人代表(ややツンデレ)&黒聖職者様で突っ走ります
ようやく主人公ズがまともに会話してくれて、
私的には嬉しい8話でしたが、
実はヴィオルがフレインに話して聞かせた話は、
嘘ではないけど、核心部分には全く触れてなかったりします。
彼が思想変革に走る動機もまるで別で、それは「パーシア教会の罪」に関連してます。
ヴィオルは肩書きはアメンディンのトップですが、
事実上の権威と勢力はナンバー4程度でしかありません。
そんな立場にもかかわらず、支配体制をひっくり返そうといろいろ画策しているので、
命を狙われて当たり前です。
後ろ盾のない彼が権威を高めるためには頭を働かせるしかないので、
人を欺くことと、心理誘導に長けた人間になりました。
なお、敵役がスーパーチートな上にその取り巻きもチートなので、
ヴィオルのスペックも高めに設定してます。
でないと勝負する前に殺されてジ・エンドなので。
ちなみに、私は頭脳で非力を補うキャラは結構好きですが、
策を弄する奴に真っ白な性格はいないという思い込みのもと、
ヴィオルを黒寄りの性格にしちゃったので、
時々聖職者なのにごめんね~という気持ちになりながらかいてたりします(笑)
一般人代表(ややツンデレ)&黒聖職者様で突っ走ります